在留資格（ビザ）申請のサポート
横浜・神奈川の行政書士 もとしまワンプランニング
横浜の在留資格(ビザ)申請を専門とする行政書士です。在留期間更新・在留資格変更・永住・帰化申請まで、横浜出入国在留管理局での実務経験を活かし、審査を見据えた申請で安心のサポートを提供しています。
在留資格サポートの特徴
在留資格サポート内容
家族滞在ビザ・配偶者ビザ
ご家族の呼び寄せや、日本人・永住者の配偶者ビザ申請を、横浜入管対応でスムーズにサポートします。
企業の外国人採用サポート
雇用理由書、雇用契約書、会社資料の整理まで含め、外国人雇用に関する在留資格手続きを総合的に支援します。
ご依頼の流れ
STEP１ ご相談・ヒアリング
現在の状況やご希望を丁寧にお伺いします。
STEP２ 必要書類のご案内
可能な限り当事務所で準備・作成します。
STEP３. 書類作成・申請
申請書・理由書を作成し、入管へ提出します。
STEP４ 結果のご報告
追加資料の提出や補正にも対応します。
料金表（例）
| 手続き一覧 | 手続き一覧 |
|---|---|
| 在留期間更新 | 50,000円～ |
| 在留資格変更 | 88,000円～ |
| 特定技能ビザ | 120,000円～ |
| 経営・管理ビザ | 150,000円～ |
| 技人国ビザ | 100,000円～ |
| 在留資格変更 | 88,000円～ |
| 永住許可申請 | 110,000円～ |
| 帰化申請 | 165,000円～ |
| 家族滞在ビザ | 88,000円～ |
※案件によって必要書類が異なるため、事前に無料見積りいたします。
よくあるご質問（FAQ）｜在留資格・横浜入管
在留資格（ビザ）の申請は行政書士に依頼できますか？【横浜】
行政書士が申請取次を行うことが可能です。当事務所では横浜出入国在留管理局への申請取次に対応し、ご本人の負担を減らした手続きを行っています。
在留期間更新（ビザ更新）はいつから準備すればいいですか？
原則として在留期限の3か月前から申請が可能です。横浜入管では内容によって早めの準備が望ましいケースもあります。
転職した場合、在留資格変更は必要ですか？
職務内容が変わる場合、在留資格変更が必要となるケースがあります。事前確認により不許可リスクを避けることができます。
永住許可申請は何年日本に住めば申請できますか？
一般的には10年以上の在留が目安ですが、配偶者ビザなど例外もあります。個別の要件確認が重要です。
横浜入管と他の入管で在留資格申請に違いはありますか？
制度は共通ですが、書類の見せ方や補正対応など運用面に違いがあります。当事務所では横浜入管での実務を踏まえた対応を行っています。
ビザ手続き、時間が取れない方へ
書類作成・申請・補正対応まで完全サポート。
「何から始めればいいかわからない」という方も、まずはお気軽にご相談ください。
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